「拓本」とは中国伝来の文字保存技術です。石碑に彫られた文章の保存等や考古学の発掘品の研究にも使われてきました。凹凸のあるものに紙をあて墨をつけていきます。
全国に点在する句碑、歌碑の拓本収集家もおられます。
今回は室内で、こちらでご用意した「拓版」という型の上に紙をのせ「拓本」とはなにかを体験していただきます。
日時:2025年 5月24日(土)14時~16時
料金:3000円(税、材料費込み)
参加ご希望のかたはメール又はお電話でご予約お願いします。
※画像の拓版は実際ご用意するものと違う場合がございます。
実演動画あります⇒ https://youtu.be/Uh81e-Wm34U
- Name
- KAMOSE GALLERY(カモセギャラリー)
- Location
- 近畿