“自由な時間に、動画を見ながらプログラミング学習ができる”
〜 面倒なスクール通いナシ、自宅でできるオンライン教材 〜
【スクラッチeラーニング】
小学校と中学校でプログラミング教育の必修化が進み、2022年度には高等学校の1年生からもスタートされます。2024年度には大学入試に「情報」が教科として追加されプログラミング教育の流れはどんどん進んでいき必須になってきています。
ただ、初等教育では、単にプログラミング技術を身に付けることが目的ではありません。
文部科学省から出ている「小学校プログラミング教育における手引き」から「ねらい」を分かりやすく説明すると、
①プログラミング的思考を育むこと
②情報と技術を体験し、それを上手に活用して身近な問題を解決、また、よりよい社会を築くための態度を育むこと
③各教科等の中で実施する場合、その学びをより確実なものとする。
このような「ねらい」がされており、技術習得がねらいではないとしています。
私どもの提供していますプログラミング教材は、国がねらいとしている「プログラミング的思考」にも含まれる「論理的思考」「問題解決能力」を身に付けることが出来ます。
また、オンラインでのラーニングになり、時間に縛られることもなく、自由な学習を進める事ができます。
【プログラミング教育のメリット】
①論理的思考力が身に付く
事実に基づきながら物事を順序立てて考え、誰もが納得できるよう説明できる力が身につきます。
②問題解決能力が身に付く
現状を整理して問題を発見したり、問題について論理的に考えたりすることで、問題解決能力の向上が期待できます。
③想像・創造力が養える
思い浮かんだアイデアを形にすることを積み重ねることで想像の幅が広がり創造できる力が養われます。
【特徴】
1.完全自学習教材で、手軽に始めることができます。
パソコンやタブレット、ネット環境があれば、空いた時間やこどものやる気が起きたタイミングに合わせて学習ができます。
2. 安心して自学習が始められます。
パソコン操作や学習の進め方を分かりやすい動画で紹介しています。無料体験で、利用を考えている方は登録なしで教材の中身をお試しすることができます。
3.4つのコースで段階的にプログラミング学習ができます。
Scratch(スクラッチ)というビジュアルプログラミング言語を使い、動画視聴や問題を解きながらゲームや物語を実際に作成し、プログラミングの基礎から応用を学びます。
エントリーコース/入門、 ブロンズコース/初級、
シルバーコース/中級、 ゴールドコース/上級
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Scratch(スクラッチ)とは、
✖宝くじのほうではなく、
〇プログラミング言語の1つです。
ビジュアルプログラミング言語とも言われ、ブロックを使い視覚的にプログラムができ、物語からゲーム・音楽などの作品が作れます。
全世界で使われ、8歳から16歳向けに開発されていますが、幼児から大人まで利用されています。
最近では、プログラミング教育が小学校で必修化されたこともあり、教育ツールとしても利用が広がっています。
※Scratchは、
MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループの協力により、Scratch財団が進めているプロジェクトです。https://scratch.mit.edu から自由に入手できます。
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分からないことや疑問に思ったことがありましたら、
下のアドレスからお気軽にお問い合わせください。
https://elearning.nus21.com/contact/
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- スクラッチeラーニング
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